Empress of Azur. 超極大粒ハートのブルーフローライト。ロイヤルブルーサファイアそっくりの天然超美巨石。
¥477,000
SOLD OUT
こちら、動画おつくりしますね~もうちょっとお待ち下さ~い♪
♥割引価格でご購入されたい方は、ぜひお問い合わせからご連絡下さい♥
これは、まるでおもちゃとも思えるような、キラッキラに輝く青いハートの宝石。
本物の天然フローライトです。
そう蛍石。フローライトというと、よくある虹色のような岩石のようなパワーストーンですが、超ど級にしっかり青の乗ったところをうま~く切り取ったのが、このブラジル産のブルーフローライト。しかも夜の白熱灯に近い光では紫にカラーチェンジします!
この超美巨石さんで、こんな4WAYのジュエリーがお作りできます!
(1)帯留め
(2)ペンダント
(3)指輪(K18wgフリーリングパーツで)
(4)ブローチ(裏から安全ピンで)
サイズは13ct!14㎜、ほぼ第一関節分よりあるんじゃないかしらっていう大きな青く輝く宝石。この宝石の青さはもしやブルートパーズのような照射処理では?そう考えて、ちょっとそこらの鑑別機関ですと天然フローライトと出てしまうので、日独宝石研究所にて鑑別を依頼しましたら、、このお色は判定不能。伺うと天然の放射線によって徐々にこんなお色になっていくことがあるそうですが、人工的な放射線ではないそう、つまりそれだけ本当になっかなか、、なっかなか珍しい、出会うことができない、特にハートの大きな青!だったのです。
そして、この宝石の硬度は3なので、指輪として着ける時はちょっと慎重に。。とありますが、全く問題無かったです!
【ここで、小話。実は私、私物でこちらのラウンドのを持っております!
お仕事に初めて指輪として着けていったのですが、いつもは5時ごろにやっと終わるのですが、なぜか3時過ぎに終わりましてね!しかもいつもよりオーダー多かったのに~!
いつもよりめっちゃ早く帰宅できてビックリしたのが、この宝石を初めて着けていったその日でしたよ!
そして、硬度が少し低い石だから気を付けてねとは言われていましたが、、全く問題無かったです!大きなバッグを持って一日移動してましたが、美しすぎてほんと、、しょっちゅう見ちゃう。。このパキッとした鮮やかなブルー!本当に癒されるーーそれなのに、お仕事の能率も上げてくれちゃって、助かりました!】
とにかく、この宝石は、まさにハートの鮮やかな青!そしてハートはハートでも、まるで人工物のような超バランスの取れた輝くハートですので、きっと着けていると、あなたのアイコンになるような「あー青いハートのペンダントのあの方ね」って。そんな誰もがまさか、本物だとは思わないだろうな~っていう、本当によくできた、天然のセボンスターのような青いハートの宝石。子供の頃、夢見ていたキラッキラに輝く青い宝石。
それがまさか現実にあるのです。
◆13.3ct 天然フルオライト(基本ブルー⇒光源によって紫)
◆推定年齢:3.5億年(才)デボン紀(約4〜4.2億年前)~石炭紀(約3.5億年前)にかけての熱水鉱脈型のフローライト鉱床から
※基本的なメレダイヤを含むプラチナでの製作費込みの価格です。
ぜひ、メレダイヤで囲んで(宝石の保護のためにもね!)、まさに青の女王のような夢のような宝石を、お着物でも洋装でも。ほんとに商品画像の通り、、とっても素敵すぎますよね!
そして、この価格は製作費込みの価格です。超美巨石ですので、結構製作費はかかりますが、どうかこれがあなたの人生を導くかもしれない、、そんな力を秘めた宝石ですので、お値段はかなり頑張っておりますよ~!
この宝石の詳しい説明はぜひ下の商品説明をご覧下さいね。
※こちらの価格には消費税が含まれています。
※この商品は送料無料です。
この宝石を化学的に哲学的に読み解いてみると?
Empress of Azur ― エンプレス・オブ・アジュール
まるでガラスのハートの容器に夜空を閉じ込めたような、ロイヤルな青く輝くハートの宝石。その希少性と透明度、圧巻の13ctというサイズ、全てがミラクルな宝石です。
名前は、Empress of Azur
エンプレス・オブ・アジュール。「皇后の青」、まさにロイヤルな皇后雅子さまのような、はたまたマリア様のローブのような深く、ハートに象徴される慈愛に満ちたブルーです。
フローライトの化学式は CaF₂(フッ化カルシウム)。
推定年齢4.5億歳。ブラジルのミナスジェライス出身です。
そうなんです。この宝石、カルシウムは骨・歯・神経を支え、フッ素は保護と浄化の象徴。霊的には「天才の石」とも呼ばれているように、まさに頭脳明晰さを呼び起こし、集中力を高め、直感力を目覚めさせてくれるという、素晴らしい健康と知の宝石なのですね~!
そして、このフローライトは、カルシウムフッ化物 CaF₂なので、構造が柔らかく繊細な鉱物だそうです。そのため、周囲のウランなどの放射性鉱物や地殻内部の微量な自然放射線を長期間浴びることで、カラーセンターという色中心が形成され、これが「青~紫」への発色に深く関係しているそうなのです。
ですので、鑑別機関でも照射処理なら見分けられるはずなのですが、判定不能というのは、「人工照射では説明できないが、上記のような自然の放射線による色変化と考えるべき」というのが本来意味するところ。まさに、自然の地殻変動の中で、たまたましっかりした青の塊ができ、たまたま「ハート」に切り取れるところがあって、磨いてみたら、超絶美しい青く輝くハートの宝石になった。そして、それがたまたまこちらに来て、日本で何人がこの宝石を見られるでしょうか?皆さんは、ここで真実を知って頂けたわけです。
さらに、インド・スリランカの惑星宝石学では、対応する惑星は土星。
西洋占星術ではウラヌス、風の時代を駆け抜ける先駆者となる宝石と言われています。
ですので、このフローライトは土星の困難な状況を昇華し、水瓶座の時代ともいうべき、風の時代、まさに個人で好きなことを楽しみつつ、本領発揮していくと同時に、周りの人たちとの共感性を持ちながら、程よい距離感で頭脳をスイスイ回転させながら、あなたの時代を作っていくような、そんな宝石です。